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新闻稿

23 六月 2016

ユーブロックス、外部信号が不要な推測航法を最小のフォーム・ファクターで提供

2016年6月24日、スイス、タルウィル - スイスのu‑blox AG(日本法人:ユーブロックスジャパン株式会社、東京港区、代表 仲 哲周)は、本日、外部信号不要(アンテザード)推測航法(UDR)を搭載した小型レシーバー、EVA‑M8Eのリリースを発表しました。

2016年6月24日、スイス、タルウィル - スイスのu‑blox AG(日本法人:ユーブロックスジャパン株式会社、東京港区、代表 仲 哲周)は、本日、外部信号不要(アンテザード)推測航法(UDR)を搭載した小型レシーバー、EVA‑M8Eのリリースを発表しました。

7mm×7mmサイズのEVA‑M8Eは、 小型の車両追跡デバイスに最適な測位モジュールです。アンテザード推測航法機能が実装されており、低コストの慣性センサーを搭載することで車両への電気的 接続も不要です。EVA‑M8Eは、GNSS信号を受信する前でも連続的な測位情報を提供し、GNSS信号の感度が微弱な場所でも精度を向上させます。 20Hzで低遅延の連続的測位を可能にし、動きの激しいイベントも追跡可能にします。

EVA‑M8Eは、MEMS慣性センサーとSQIフ ラッシュ・メモリに直接接続すること以外は、最終製品の設計に最大限の柔軟性を提供ます。したがって、車両内のどこにでも設置が可能です。スタンバイ時の 消費電流が非常に少なく、信号強度を補正する機能をもつUDRによって小型アンテナや設置が困難な場所での影響を緩和できます。EVA‑M8Eは、走行距 離に応じた自動車保険や盗難警報といったアフターマーケットの車載アプリケーションに最適です。

u‑blox M8レシーバーの全種類と同様に、EVA‑M8Eは、GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS、SBASの衛星コンステレーショ ンをサポートしています。さらに、ビルの谷間やトンネル、屋内駐車場においても優れた測位精度を提供します。

ユーブロックス、推測航法プ ロダクトマネージャーAndrew Milesは、次のように述べています。「EVA‑M8Eは、大規模なアフターマーケット・テレマティクスのための革新的な製品であり、そのような機能が 搭載されています。また、NEO‑M8U UDRモジュールの主な機能を補完する点でも、使いやすいものとなっています」。

C93‑M8Eを使用すると、ほとんどの車両アプリケーションにおけるu‑bloxのアンテザード推測航法技術を即座に評価できます。

現在、EVA‑M8EのサンプルとC93‑M8Eを提供中です。量産は2016年第4四半期を予定しています。

PDF version (Japanese or English)

UDR技術の詳細について、ユーブロックスのWebサイトで下記の内容をご覧いただけます。

  • UDRによるビジネスチャンス開拓の可能性
  • 技術的メリットの概要
詳細については、最寄りのユーブロックスのセールス・オフィスにお問い合わせください。(https://www.u‑blox.com/ja/about‑us/sales‑network‑offices