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インターンシップ

募集中のインターンシップについてはこちらをご覧ください。

お会いしましょう!  今後の就職説明会で弊社ブースにお越しください。

これまでのインターンによるユーブロックスでの経験談
 

Robert Noack

Robert Noack
コンピューター・サイエンス
インターンシップ期間5か月

コンピューター・サイエンスの研究の一環として、ユーブロックスのベルリン・オフィスでインターンシップに参加しました。最短で8週間から期間を選択できましたが、私は延べ5か月まで期間を延長することにしました。理由は簡単です – どのような課題でも真剣に取り組むには2か月では不十分でした。さらに、私はできるだけ多くのことを学び、体験したいと考えていました。振り返ってみると、この決断は大成功でした。

課題
3つの全く異なるプロジェクトで仕事をするチャンスをもらい、当時は知らなかったテクノロジーやツールに向き合う必要がありました。私の主な作業は、ホストベースのワイヤレス・モジュール用のテストベットを作成することでした。その後、ハードウェア・チームの要請で測定の自動化を手伝い、最終的にはホスト・プラットフォームの1つのファームウェア更新手順を実装しました。私にとって最大の課題は、新しい要求に迅速に対応することでした。幸いなことに、大学で得た多くの知識と手法を活かせましたが、技術仕様の読み方やチームの一般ワークフローと定例ミーティングに慣れる必要がありました。

結論
ベルリンで温かい歓迎を受けてすぐに自分がチームの一員のように感じました。これは、同僚の全員が非常に協力的でプロフェッショナルだからというだけではありません。ベルリンにはさまざまな専門分野が集結しているので、Linuxカーネルや無線ドライバー、ハードウェア設計、計測機器に関する貴重な洞察力を得ることができました。つまり、ユーブロックスで過ごした時間は、私が望んでいた以上にやりがいのある貴重な時間でした。

angel romero

Angel Romero Aguilar
ロボット工学 (システムおよび制御) 修士
インターンシップ期間6か月

タルウィルのu‑blox AGで6か月間、「インターフェース・テスト」プロジェクトに携わりました。学究生活を送っていた自分にとって、このような大企業のR &D部門の雰囲気に触れられる大きなチャンスでした。

課題
今回のインターンシップで最も良かった点は、VHDLによるハードウェアのソース設計から、LinuxカーネルとLinux ドライバーのセットアップ、C++によるインターフェース・テスト・コードの開発、Perlで記述されたテスト・フレームワークへの当該テストの接続と組み込みまで、組込みシステム・アーキテクチャーのさまざまな階層すべてについて学ぶ機会があったことです。これらのチャレンジングな作業のおかげで、これらの分野についての非常に貴重な知識を得ることができました。このことは、私の学問的・職業的キャリアに役に立つに違いありません。最終的な目的は、システムを自律動作させ、世界中のさまざまな場所にいる従業員がこれらのテストを簡単に実行できるようにすることでした。

結論
私にとってu‑blox AGでのインターンシップは、間違いなく、組込みシステムに興味を持っている人にぜひお勧めしたい、素晴らしい経験でした。プロジェクトでは自分のアイデアを独自に発展させられ、いつも非常にオープンでフレンドリーで協力的なチームメイトにサポートを求めることもできました。総じて、u‑blox AGでのインターンは非常にやりがいのある貴重な体験でした。

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Adam Radomski
ロボット工学 (システムおよび制御)
スイス連邦工科大学チューリッヒ校
インターンシップ期間6か月

業界でのインターンシップは私の修士課程の必須科目です。2016年の冬学期にユーブロックスのインターンシップに参加しました。ツール・ドライバーおよびサンプル・コードのグループの一員でした。私のプロジェクトのトピックは、衛星ナビゲーション・テスト車両のビデオ録画システムを作ることでした。エキサイティングな環境で6か月間作業を行い、そのタスクを成功させました。録画ソフトウェアだけでなく、ビデオ再生と可視化の機能を既存の評価版ソフトウェアに実装しました。

課題
今回のインターンシップで私が直面した課題と難しいタスクは、エンジニアリング・スキル向上の大きなチャンスを与えてくれました。録画アプリケーションでは、GNSSレシーバーとの通信を確立し、録画ビデオの各フレームのメタデータ情報を保存する必要がありました。複数のデバイスと通信してデータをリアルタイムに保存する、信頼性の高いソフトウェアを作成する方法を学ぶことができました。さまざまなタイプのカメラによるシステム動作のテスト、パフォーマンス測定の実施、路上テストにおけるシステムの適正さの検証を行う必要がありました。私のインターンシップの最後のタスクはいくつかのビデオ録画装置の組み立てでしたが、これらの装置は現在、世界中の複数のユーブロックス・サイトで使用されています。

メンターとチームメイトの助けを借りて、与えられたすべてのタスクを、そのいくつかは予想外の方法で、解決できました。たとえば、カメラの外部キャリブレーションに、GNSSレシーバーを接続したUAVを使用しました。この方法は、高精度であるだけでなく楽しいものでした。ビデオ再生プログラムでは、ビデオ・フレームで衛星をオーバーレイする機能の実現など、いくつかの興味深い機能を実装しました。この機能を使用すれば、どの衛星が建物によって遮断されているか、どの衛星の見通しが確保されているかがわかります。

結論
ユーブロックスでの仕事は素晴らしい経験でしたし、将来的にR&Dでキャリアを積むためのチャンスが大きく開かれたのではないかと思います。私のプロジェクトは、開発者が信号伝搬効果を理解するのに役立つ、非常に便利で有効な製品という成果をあげました。

pic of gerarda de pasquale

Gerarda De Pasquale
電気通信
工学
トリノ工科大学
インターンシップ期間6か月

私はユーブロックス・イタリアで修士論文を完成させました。論文の第一部では、LTEモデムから得られる時間情報を分析しました。第二部では、捕捉動作の冒頭でGNSSシステムの補助にこの情報をし、極めて高精度な時間同期を必要とするユーザー・アプリケーションを支援する方法について研究しました。

課題
企業体験は非常に集中的で興味深いものでした。LTEモデムが絶対時間の推定値を抽出する方法、およびこの情報の伝播方法は、私にとって完全に未知のトピックでした。当初は、LTEセルラー技術に関する知識のギャップを埋めることに務めました。CellLocateチームの全員が常に私をサポートし、私の考えを尊重しつつ問題解決を手伝ってくれました。彼らの知識と情報を共有することで、徐々に、自主的な行動ができるようになっていきました。

時間情報の精度の特性評価は困難な作業でした。基地局の装置とその動作モードに関する情報の一部は機密情報ですし、事業者によって異なります。LTE受信信号の到達時間の測定に基づき、得られた結果について同僚と議論を重ね、正しい結論を推定することができました。

結論
6か月間のインターンシップで、私の体験の収支はかなりのプラスだったと自信をもって言えます。技術的な面でも人間的な面でも成長しましたし、自分のスキルについて、いっそう意識するようになりました。社内やチームの同僚、特に私の活動全般をフォローしてくださった指導担当者と良好な関係を築けたことに、満足しています。

Manz_Jakob

Manz Jakob
電気工学士
スイス連邦工科大学チューリッヒ校
インターンシップ期間5か月

5か月間、タルウィルのセンサー・フュージョン・チームの一員でした。このチームは、衛星情報と追加のセンサー・データを組み合わせるナビゲーション・アルゴリズムを担当しています。そのトピックに関連して、さまざまなタスクに取り組みました。まず、テスト車両の路上走行データの記録に使用する装置の機能拡張と検証を行いました。その後、ログ・データからセンサー・フュージョンの問題を自動的に識別するためのツールのソフトウェアを設計・開発しました。

課題
インターンシップ全体を通じて、解決に深い理解と創造性が必要な新しいトピックに慣れる必要がありました。たいていは独自に作業を進めて次のステップを計画していましたが、タルウィルの同僚から、また、必要に応じて他のオフィスからも、常に素晴らしいサポートを受けられました。たとえば、ログ装置のレイテンシー問題に遭遇して行き詰まったときは、タルウィルの組込みシステムのエキスパートと相談し、イギリスの他の同僚からも解決をサポートしてもらいました。このオープンドア・ポリシーは非常に有り難く、私は誰にでも助けを求めることができました。

ログ装置の路上試験も一筋縄ではいきませんでした。机上では問題なく動作しているプロセスが、路上で問題になり、測定シーケンス全体を台無しにしてしまうこともよくあります。1回目や2回目の試験でうまくいかないこともありましたが、路上試験データを待っていた経験豊富なテスト・エンジニアと同僚が私の学習プロセスに理解を示してサポートし、アドバイスをしていただきました。

結論
ユーブロックスで過ごした5か月間は、タルウィルで行われているR&D業務のさまざまな側面への深い洞察を得られた素晴らしい時間でした。組込みシステムとソフトウェア開発の知識を深めるという私の期待はすべて満たされ、実際のテスト環境で多くの実践的な経験が得られました。仕事はとても興味深く、すぐにチームに溶け込ませてくれた同僚たちのおかげで楽しむことができました。同じようなバックグラウンドと興味をお持ちの皆さんに、ユーブロックスでのインターンシップをお勧めします。
 

Samanth Gruden Internship

Samantha Gruden
情報工学士
トリエステ大学
インターンシップ期間3か月

トリエステ大学情報工学科での研究が終わりに近づいたころ、u‑blox Italia S.p.aのプロジェクトに参加してみようと決意しました。この3か月のインターンシップ期間中に取り組んだ課題は、学士論文を作成するうえでの論拠にもなりました。

プロトコルスタックのチームで作業すると同時に、テスト/測定部門によって実施されたテストとトレース解析をフォローしました。この期間に多くのことを学び、大学で得たCSおよびPSソリューションの基礎知識を実践によってアップグレードすることができました。

チーム
私には自主性が与えられていましたが、疑問を解消したいとき、協力が必要なとき、一緒に問題を解決してほしいときには、常にユーブロックスのチームが手を差し伸べてくれました。私が扱っていた課題はごく最近のものでしたが、ユーブロックスの製品は開発の過程でこれらの機能を実装しているので、本当に日々の作業で進捗状況を目の当たりにする機会が得られました。メンバー全員が異なる資質を持ち、協力してビッグプロジェクトの解決に邁進しているチームの一員であることは、本当に刺激的です。

結論
このインターン中に最も達成感を感じたのは、私にとってまったく新しいケースの問題であっても、以前にさまざまな課題に対応して勉強した結果が、アプローチの選択や解決方法のヒントになることでした。そのため、ユーブロックスのチームが同社の仕事の進め方を示してくれたこと、たくさんの新しい知識を与えてくれたこと、現実の問題を解決する上で重要かつ有用な姿勢を身につけさせてくれたことに、とても感謝しています。ですから、意思と可能性を持つすべての学生に、このようなプロジェクトに参加してみることをお勧めしたいと思います。この経験が私のこれからの仕事をもっとやりがいのあるものにし、研究の過程で直面するトピックを別のさらに的確な視点からみられるようになるものと確信しています。

 

Gianna in Lab
Gianna Paulin
チューリッヒ工科大学電気工学士
インターンシップ期間6か月

タルウィルのユーブロックスでのインターンシップでは、IC設計に関して多角的にさまざまな作業を任されました。最初の頃は、既存の再利用デジタルIPに考えられる問題を調べました。その後、最新の28nmプロジェクトでキャラクタライズと消費電力見積りのさまざまな側面に取り組みました。最終的には、バックエンドに関して多少のインサイトを得ることができるようになりました。

課題
作業内容が何度か変わったので、その都度、新しいトピックと新しいツールに慣れる必要がありました。たとえばIPのチェックでは、出現した問題の解決方法を決定するために、IPの動作とチェックルールの背後にある理論を理解する必要がありました。別の作業では、HDLテストシミュレーションの障害をデバッグするために、ファームウェアの一部を理解しなくてはなりませんでした。読解と試験の部分以外でも、同僚は私の疑問や問題に常に手を貸してくれました。実際の作業のためというよりも私の好奇心からの質問であっても、常に耳を傾けてくれて、答えを与えてくれたり、実際の応用例を示してくれたりしました。

結論
ユーブロックスでのインターンシップは、私がインターンシップに抱いていたすべての目標と希望をかなえるものでした。IC設計のいくつかの側面についてのインサイトと多くの経験を得ることができました。さらに、同僚は全員、非常に協力的でフレンドリーでオープンでした。ユーブロックスではすべてにおいて素晴らしい時間を過ごせました。

 

Filip and Kristoffer
 

Filip Gummersson &  
Kristoffer Hilmersson
                     
修士論文              

私たちはマルメのユーブロックスで修士論文を完成させました。論文の第一部では、Bluetooth Low Energyで接続した近距離ネットワークの一連の時間同期手法についての研究を行いました。論文の第二部ではケーススタディを実施するため、ユーブロックスの製品を使用してこれらの同期アルゴリズムを実装しました。

独立した作業
ユーブロックスからは、何についての論文が欲しいかという説明はありましたが、意思決定の多くは私たちに任されていました。
研究開始当初、私たちはこのテーマの最新の研究に追いつくために、時間を割かなくてはなりませんでした。私たちのケーススタディの基礎となる強固な基盤を築きました。エネルギーとメモリの両方に制約のあるデバイスにアプリケーションを実装するには、考え抜いたうえで設計を決定する必要があります。このような決定を私たちだけでは判断できないと感じたときには、この分野で幅広い経験を持っている同僚が常に快く手伝ってくれました。
研究の途上で、異なる時間同期手法間のパフォーマンスの比較は、精度がハードウェアに大きく左右されるため、難しいことがわかりました。

詳細はMaster Thesis Short Range 2016 (Malmo, Sweden)を参照してください。

結論
ユーブロックスで素晴らしい時間を過ごしました。全員が非常に協力的で、私たちの仕事に関心を示してくれました。

 



Andreas Steger
電気工学科学生
スイス連邦工科大学チューリッヒ校
インターンシップ期間5か月

私はタルウィルのu‑blox AGでのインターンシップ中に、GNSSモジュールのインターフェースの新しいテストシステムを実装しました。これにより、FPGA、Linuxカーネル、Linuxドライバー、C++、テストを大きなフレームワークに統合する方法について、貴重なスキルを得ることができました。

チーム
インターンシップで最も良かった点は、システムの実装方法を自由に決定できたことです。その一方で、特定のサブシステムの実装方法についてのアプローチを議論する必要があったときは、それを専門とする同僚に、気軽に相談することができました。議論の中で私たちは常にソリューションを実装するさまざまな方法のプラス面とマイナス面を見つけることに努めましたが、最終的には、プロジェクトに最適な方法を自分自身で決定することができました。私に与えられた自由と責任に感謝しています。

知識習得を重視
可能な限り迅速にテストシステムを機能させることに焦点を絞るのではなく、さまざまな分野により深く目を向けて学習することも焦点でした。ベストなソリューションを見つけるために、マニュアルや書籍を読むのに多くの時間を費やすことができました。単調な反復作業はほとんどなく、知識とスキルの習得がはるかに重視されていました。

結論
興味深い技術的な課題に挑戦できただけでなく、同僚が私をチームにうまく溶け込ませてくれたので、u‑blox AGでの仕事は私にとって素晴らしい貴重な経験でした。

 



Andrea Suriano
電子通信工学科
学生
トリエステ大学 (イタリア)
インターンシップ期間6か月

修士学位のためにu‑blox Italiaでインターンシップに参加し、消費電流の観点からM2Mアプリケーションの特性評価と最適化に取り組みました。UMTSおよびLTEセルラー技術のしくみ、特にプロトコルスタックについて、システムシミュレーターや電源、マルチメーターなどの計測器の使用法について知識を得ることも研究の一部でした。

課題
調査対象のトピックは私にとって完全に新しいものでした。最初の課題は、どのネットワークパラメーターがセルラー・モジュールの消費電流に影響するかを理解するために、UMTSおよびLTEセルラー技術の知識を習得することでした。そのため、私はプロトコルスタックチームの人と接触し、さらに、過去の実績に関する書籍や記事を読むのに多くの時間を費やしました。その後、ハードウェアチームの助けを借りて、UMTSおよびLTEにおけるu‑bloxセルラー・モジュールの消費電流の特性評価に使用する測定テストシステムをセットアップすることができました。最終的には、ユーブロックスのセルラー・モジュールで実行するM2Mアプリケーションの消費電流を最小限に抑える手法を提案する必要がありました。この部分が最も難しかったと思うのですが、同僚と議論することでやり抜くことができ、目標を達成できました。

結論
同僚はいつも非常に協力的でしたし、私は自分の理論的知識を現実世界に利用できるポジションに配属されたので、あらゆる点で、u‑blox Italiaでの論文作成をエンジョイしました。

 

Nebojsa Tesic
電子通信
工学科
学生
トリエステ大学 (イタリア)
インターンシップ期間8か月

 

ユーブロックスでBSc (学士) およびMSc (修士) 向けのインターンシップと論文の両方に参加しました。修士論文では、CS音声通話時のデータパンクチャリングによる制御型電力削減のモデルとUMTSにおける音声品質への影響について研究しました。最も確度の高いモデルをUMTS M2M無線製品の1つでプロトコルスタックに組み込み、実証テストを実施しました。

継続的課題
理論的知識を現実世界に適用するには、多くの学習と実験が必要です。私が光栄にも一緒に働くことになった同僚たちの知識、同僚のところに行って現実世界での最適なソリューションを見つけるために長所と短所を議論できることは、とても貴重です。ほとんどの時間、私は自分の裁量と責任でやり方を決定し、それについて、専門知識を持った同僚と話し合うことができました。継続的な学習と改善は別として、私が得た最も重要な経験は、誰もがベストを尽くして巨大プロジェクトに貢献するチャンスと責任を持つチーム内の非常にダイナミックな環境でいかに仕事をするかでした。

結論
インターンシップと論文の際に得た貴重な経験は、ユーブロックス入社時に不可欠でした。測位およびワイヤレス通信で独自の最先端技術を設計/実装している企業の一員であることは、非常にチャレンジングであると同時に、プロフェッショナルとして非常にやりがいのある仕事でもあります。

 

Marco Driusso
トリエステ大学 (イタリア) 情報工学博士
3年間の博士課程の研究

私は2013年1月から2015年12月まで、トリエステ大学で情報工学博士を目指していました。研究プロジェクトはユーブロックスとの緊密な連携で進められていました。ユーブロックスは博士課程の奨学金の資金を提供し、測位を目的としたダウンリンクLTE信号の信号処理の見直しを行っていました。

魅力的な課題
PhDのトピックについて、ユーブロックスのセルラー測位グループR&Dリーダーの合意を得ていました。その時点でユーブロックスは、地上セルラー・ネットワークの信号を活用した高精度測位ソリューションの開発に関心を持っていました。私は、位置推定システムの時間測定に活用できるLTE OFDM信号の全プロパティの活用に必要な信号処理技術の研究に参加するよう、要請されました。これは産学の両面でまったく未調査のトピックであり、課題はいくつかありましたが、このような最先端の測位技術に積極的に携わりたいと思いました。

社内での研究
産業と学問は対極に見られることもありますが、私はユーブロックスで過ごした3年間で、産学の相互作用がどれほどパワフルであるかを知りました。ユーブロックスのおかげで、私がPhDプロジェクトで直面したのと同じ問題にさまざまな局面から取り組んでいる世界各国の人々の大きなネットワークと出会うことができました。ユーブロックスの従業員はもとより、ラッパーズヴィル工科大学ICOMチームなどの社外協力者もこのネットワークの一員です。このおかげで、イギリスとスイス各地のユーブロックスのオフィスに何度も出張する機会がありました。これらの人々とのやり取りや共同作業では、技術的な視点と人間的な視点の両方から、多くのことを学ばせてもらいました。最後に、私が最も気に入ったのは、自分の研究結果が具体的な成果になる過程を目にするチャンスがあったということです。学究的な世界だけでこのような機会に恵まれることはあまりありません。

結果
ユーブロックスと共同で行った研究プロジェクトでは、エキサイティングな成果が得られました。関わりのあったすべての人々と共著で成果に関する論文を何本か出版し、特許出願も提出しました。このことは博士号の取得に大いに役立ちました。現在、私はイタリアのズゴニーコでユーブロックスの社員として、セルラー測位担当のエンジニアの仕事を続けています。ここで私は、一翼を担ったプロジェクトの成長に貢献し続けるとともに、毎日のように新しい魅力的な課題に直面するチャンスを得ています。